尾原納涼祭がありました
8月15日(金)、尾原公民館で「尾原納涼祭」が行われました。尾原地区の方や帰省中の方が集まって、会話や食事、花火などでお祭りを楽しみました。
個人的には振る舞われた食事の中では、焼き豆腐に興味を惹かれました。まず、笹の上に豆腐を置き、焼目がつくまで焼きます。次に再び新しい笹の上で、ひっくり返した豆腐を置いて反対の面も焼いていく。最後に味噌を少しのせて完成です。笹を使った昔ながらの食べ物ということで、面白さを感じました。
また、今年は「金魚すくい」の出店の方が来られました。こちらの方は出雲市多伎町の田んぼで金魚を育てておられる方で、いろいろな大きさの金魚を持ってきてくださいました。中には金魚だけでなくオニヤンマのヤゴや足の生えたオタマジャクシなども水槽の中におり、色々な生き物がとれるようにしてくださっていました。上手な人は、合わせて5,6匹くらいもすくっていましたよ★
個人的には振る舞われた食事の中では、焼き豆腐に興味を惹かれました。まず、笹の上に豆腐を置き、焼目がつくまで焼きます。次に再び新しい笹の上で、ひっくり返した豆腐を置いて反対の面も焼いていく。最後に味噌を少しのせて完成です。笹を使った昔ながらの食べ物ということで、面白さを感じました。
また、今年は「金魚すくい」の出店の方が来られました。こちらの方は出雲市多伎町の田んぼで金魚を育てておられる方で、いろいろな大きさの金魚を持ってきてくださいました。中には金魚だけでなくオニヤンマのヤゴや足の生えたオタマジャクシなども水槽の中におり、色々な生き物がとれるようにしてくださっていました。上手な人は、合わせて5,6匹くらいもすくっていましたよ★






