【斐伊小学校】みーもスクールが行われました2
2026.07.15
竹筒ご飯でお米ができるまでの約1時間は講義「竹の話」と体験「森の美術館」です。
講義はまずクイズからでした。Q.「竹がもう伸びません」という状態になるまで、どのくらいかかるでしょうか? 子どもたちは3年、5年など予想でしたが、A.1年かからずに20mまで育ち切る ということでした。今問題になっているのが、人が自然に入ることが少なくなったことにより、竹がたくさん育って放置されている「竹やぶ」の状態です。昔はたけのこをとったり物干し竿で使ったりと活用していたのですが…。竹やぶを放置していると、やぶ蚊は出るし、太陽の光は届かず他の植物は育たない。だから、人の手を入れる必要があるのです。竹を取った後、こんなことに使っているよという一例が今回の「竹筒ご飯」でした。その他にも、竹でバームクーヘン作り、炊き込みご飯や、竹のお皿や竹の箸、竹灯籠など様々な例を紹介してもらいました。中でも、竹灯籠のきれいさには、子どもから驚きの声が上がっていました。
次に自然物(葉っぱや実など)を1枚の紙に組み合わせておき、アートを作ろうという「森の美術館」体験をしました。かわいらしい動物や花束など、思い思いに表現ができました★


